NETj塾 合格体験記

                              

合格 体験記 ・・・・(薬剤師国家試験)
new薬剤師国家試験合格
出身校 (国立O大学)

Pharma-schoolを知ったのは,インターネットでした。

働きながら挑戦だった私は、独学で、某予備校の出している参考書をもとに国試対策をしていましたが、模試の点が上がらずに焦っていました。
そんな中で目にしたのが,Pharma-school模試(5回分)でした。
分からないところは質問してくださいとあったので、いろいろと質問しました。
中には、模試とは直接関係ない事までありましたが、迅速にかつ丁寧に答えてもらいました。
また、質問の答だけではなく、時には励ましの、時には戒めのアドバイスもいただけました。

その御陰で、本番は8割近く正解する事ができました。
Pharma-schoolに出会わなかったら,きっとこんな結果はでなかったです。
本当にありがとうございました。

薬剤師国家試験合格を目指す皆さん!
Pharma-schoolの門を叩く事、これお勧めです。
ただ、日々、試験勉強を怠る事なくする事を忘れなければの話ですが、、、
ということで、

  「
日々の試験勉強+Pharma-school」
で、国試合格!を勝ち取ってください

        

合格 体験記 ・・・・(薬剤師国家試験)
new薬剤師国家試験合格
出身校 (国立H大学)
Pharma-Schoolを選んで良かったことは、通塾にかかる時間を節約できたことと、自分の苦手としている範囲をきめ細かく指導していただくことができたことです。ネット講 座では自宅で簡単に授業を受けることができたので、国家試験前の気持ちに余裕がないときも助かりました。また独学ではつい後回しにしてなかなか手を付ける ことができなかった生薬や臨床検査値などの暗記も1年かけて少しずつ進められたので、本番での得点につながりました。
 これから受験する人もそれぞれに弱点があるかと思いますが、少しずつ進めていけば必ず克服できます!頑張ってください!!

 

合格 体験記 ・・・・(薬剤師国家試験)
new薬剤師国家試験合格
出身校 (私立H大学)

Pharma-Schoolの特徴は、日程の自由設定が可能であることと、徹底的に個人指導してくださることです。日程に関しては臨機応変に対応してくださるため自分の予定に合わせて授業を受けることができ、欠席することなく進められます。
授業は、苦手分野をなくことを目標としています。
その例として、生薬を約1年かけて覚えました。覚えれば点に繋がるからです。しかし、生薬は覚える量が膨大なので避ける人が多いと思います。実際とても苦労しましたが、生薬の構造や知識は、他の分野でも出題されることが多くなっているので勉強する上で役立っことも多かったです。
他の苦手分野においても、先生が作ってくださる練習問題を解くことで自信が持てるようになりました。先生は、どんな基礎的な質問にも親身になって解答してくださるので疑問をすぐに解決できたことも良かったです。

最後に、目々の勉強はもちろんですが。「合格したい!」と思う強い意志が大切です。そうすれば、きっといい結果に繋がると思います。ぜひ、頑張ってください。

 

合格 体験記 ・・・・(中学受験)
newセントヨゼフ中学・高田中学合格
出身校 (国立大学付属)

無事終了いたしました。

おかげさまで、セントヨゼフと高田中学の二校ともに合格することができました。
家族で話し合った結果、本人の意思もあり、高田中学に入学することとなりました。

大変お話になりました。本日、心ばかりの品をお送りいたしました。
津の銘菓を集めてみました。どうぞご賞味ください。

また薬剤師志望の方がみえたら、そちらの学校をご紹介しますね。
どうもありがとうございました。

go

 

 

合格 体験記 ・・・・(ご父兄から)
東京理科大学 工学部(センター入試)     
国公立理系合格(前期)            
出身校 (K芸術学院 舞台芸術コース)

中学合格を喜んだのも束の間、長男は入学一ヵ月で強迫神経症になってしまいました。もともとこだわりの強い子で、環境の変化についていけなかったのでしょうか。学校には通ったものの、爆睡と洗手で中学では何も学びませんでした。

高校までは無理と考え、芸術系の学校に変わり、舞台芸術を専攻しました。体験学習中心の学校生活の中で、幸い、症状もおさまってきました。

だんだん意欲も出て来て、高校も終わる頃、大学、それも理系の大学に行きたいと言い出しました。が、受験科目は授業さえ有りません。まずは、近所の個人指導の塾に通い始めました。高3で受けたセンターは、国語、地理、生物は8割以上取れましたが、英語43点、数TA26点、数UB6点でした。

一浪すると決めたものの、大手予備校の授業はすでに高校で一通り習ったものとして進められます。基本用語さえろくに知らない状態ではついていけません。小川先生に個人指導していただくしかないと、お願いすることにしました。

大阪在住ですから、授業はテレビ電話を使っての個人指導。根幹とも言える英語と数学をお願いしました。国理社は、DVD授業の東進衛星予備校に通いました。聞き取れなかった所を聞き直しできるからです。

けれど、精神的にはまだまだ不安定で、プレッシャーに負けて、宿題もなかなかこなせませんでした。「そろそろ力が付いてきたから、次の模試は頑張ってね!」と言われようものなら、とたんに勉強が手に付かなくなって、模試でも居眠りしてしまう始末。これは、教えてくださる方にとっても、相当なストレスだったに違いありません。けれど、がっかりさせられるたび、的確な課題を選び、長男の受け入れやすい方法を模索してくださいました。先生の精神力のおかげで、なんとか受験勉強を続けることができました。

お陰様で、今年のセンターは、78%取ることができ、念願の理系国公立にチャレンジして、晴れて大学生になることができました。

今は京都で一人暮らしをし、大学でワンゲル部に入り、少しずつ人間関係を作っています。そうなれたのも、1年という最短時間でスタートできたからだとつくづく思います。

これもひとえに小川先生のお陰と感謝申し上げております。

       

合格 おめでとうございます
Pharma-School 小川

合格の感想をお母さんにお願いした際に、「HPに載せます。」とお伝えしました。わが子が病気であったことなど包み隠さずお話され、それ相応の対策を立てられ、理解を得られる人たち皆が力を合わせられる環境を作っていかれたお母さんの判断も的確であったと思っております。

近畿圏では知名度が高い名門私立中学を中退した生徒さんですが、転校の際の選択枝として、「毎日、学校に行ってもらいたかった。毎日通学してくれるところに行かせたかった。」とおっしゃいました。いわゆる不登校(といっても電車の中で昏睡して時間が経過するといった状態です)が発端ではあったようですが、せっかく名門私立に合格しているのだから、少しでもレベルが高い学校を・・・と思うのが親心としては当然のようですが、ここでお勉強中心ではない学校に転校させていることがまず、正解だったと思います。

というのは、この生徒さんは「一日も休まなかった」からです。毎朝3時間です。夏暑いときには寝苦しかったようで、途中で居眠りすることもありました。それでも決して休まないところが一般的な不登校とは違うと思いました。加えて礼儀正しいこと。言葉遣いも文句なしです。

高校では中学1-2年程度の英語は習っていましたが、数学は皆無でした。高校3年生では近所の個人塾に数学と理科を週1回ペ−スで受けていたようですが、実際は、ほとんど勉強していない状態でセンタ−を受験していました。

実は、現役のときに、センタ-入試で既に合格していた私立があったのです。締め切りのぎりぎりまで迷って結局浪人を決めました。私も内心、現役で大学に行くほうが良いと思う気持ちが半分と、この英語力では留年するかも・・・という心配が半分でした。

ほとんど勉強してはいないのにセンタ-で合格していたのは、中学受験のための学習量と持って生まれた国語のセンスがあったからでしょう。古典・漢文も高校では習っていません。何もしなくても国語が90%以上とれるなんて世の受験生にとってはうらやましい限りかもしれません。

反面、励まされると萎縮するなど、個性が強いため、あれこれ模索しながら一進一退でした。特に英単語というのは、覚えにくい子にとってはとにかく苦痛で「英単語だけは覚えられない!」という言葉をよく聞きます。この生徒も例にもれず、最初のころは親にも「英単語だけは覚えられない。」と言っていたそうです。それでも1語ずつ、こつこつ一緒に覚える練習もしました。結局、センタ-本番では英語を約90%取ってくれました。この英語の上達が2次試験にも功を奏しました。

理系の学部こそ、英語ができないと大学の授業についていけないのです。英語が上達して大学生になってくれましたから私もこれで一安心です。

センター当日、国語の実力が出し切れなかった無念さはありますが、東京理科大学の工学部にもセンター出願で合格しました。

最後にお母さんが、「十代で大学生になれた!」と感無量の表情でおっしゃってくださいました。「3浪は覚悟していた・・・」と。

大学時代は、同じ年齢くらいの仲間と楽しく過ごすのが良いですね♪

合格おめでとうございます。

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喜びの言葉